有栖川宮旧邸 平安女学院大学有栖館・春の特別公開
開催概要
平安女学院大学有栖館は「四親王家」と呼ばれた宮家の一つの有栖川宮家の旧邸。書院造りの主屋とともに、烏丸通り側の青天門、下立売通側の長屋門が、それぞれ国の登録有形文化財となっており、幕末から大正にかけての公家屋敷や高級官舎の当時の様相を今に伝えている。太閤秀吉の「醍醐の花見」で有名な醍醐寺の孫にあたる枝垂れ桜、11代小川治兵衞氏作庭の白砂と緑の鮮やかな庭園もみどころ。
日時 | 3月28日(木)~3月31日(日) 10:30~16:30 最終入館16:00 |
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場所 | 平安女学院大学有栖館 |
料金 | 大人500円 大学生200円 高校生以下無料 |
関連URL | https://www.heian.ac.jp/topics/head/17175/ |
主催・問い合わせ | 075-414-8155(学校法人平安女学院 法人本部) |
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