【町家の日2022 京都】町家カフェで生地屋と京染屋が語る、和装文化50年の変遷

開催概要

3月は英語でマーチ（March）。
3月8日はマーチヤで「町家の日」として、全国的に制定されました。今、町家が年々姿を消しています。町家の日を通して、町家の魅力、世界に誇る日本の文化を私たちが見つめ直し、日本に残したい風景と心を未来につなぐきっかけになればと願っています。町家の日2022の「町家の日WEEK！」期間中、京都市内の各町家で様々なイベントが開催されます。多数ありますので、ふるってご参加ください。

町家の日HP　https://machiyanohi.jp/

■町家カフェで生地屋と京染屋が語る、和装文化50年の変遷。
京都のまち中を歩くと、レンタル着物で観光を楽しむ人たち。
日本の和装文化の変化を、長年和装業界を見てきた生地屋と京染屋の２人が楽しく語ります。

日時	3月12日（土） 10:00〜11:30
場所	ぶんぶんカフェ（京都市上京区油橋詰町80-6）
料金	500円／定員10名／要予約
関連ＵＲＬ	https://machiyanohi.jp/portfolio/ek2022-08/
主催・問い合わせ	【お問い合わせ】ぶんぶんカフェ ■TEL：070-8586-3182 ■MAIL：[email protected]

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