どうする実家町家

開催概要

実家の町家をどうしようか？
いろいろと迷っている方も多いのではないでしょうか。

矢守邸 は 1925 （大正 14）年に北野天満宮の門前を通る御前通りに面して建てられた町家です。この町家で生まれ育った岡野聡子さんは、現在は他地域にお住まいになりながら実家町家を地域に開き、展示会などのイベント開催に精力的に取り組まれています。

今回は 「家をこのままに してては！！」 と思ったきっかけから、活用していくにあたりこれまで取り組んできたこと、これからについて実家町家の維持と活用について、住まい手の立場からお話していただきます。

後半は、 矢守邸で開催中の展示会 「京町家と土 佐和紙の灯展」を鑑賞します。

※ ギャラリー吾子では、１１月２３日（木）～２６日（日）16：00～20：00まで「京町家と土 佐和紙の灯展」が開催されています。ぜひお出かけください。

【申し込み】
お名前、メールアドレス、当日連絡がつく電話番号をご記入 のうえ
E-mail にて古材文化の会事務局 [email protected] までお申込み込みください。
参加費:1,000円
人　数:15名（申込順）

 

日時	11月25日（土） 15:00~16:30
場所	ギャラリー吾子　京町家・矢守邸
料金	参加費：1,000円
関連ＵＲＬ	https://kyo1.hp.peraichi.com/yamori
主催・問い合わせ	古材文化の会事務局 TEL;075-632-9646 MAIL:[email protected]

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